ある ひ ・・・
しんこう ほうこう へ
すすんで
いく
・
・・
・・・
・・・・
かいりゅう に
ただ のって ・・・
かいりゅう に
ただ よって ・・・
あさ は しっかり ふって いた ので
あめ の ひ の いちばん いい すごしかた に
へんこう ・・・ しよう と
すこし へんこう ・・・
なんだか たいまん な かんじ に
なって しまう よう な かんじ が
した が
なんど か
じもん して 、
ろんり てき には
いちばん いい ・・・
はず ・・・
と
ぼく は
ぼく を
せっとく 。。。
なっとく
した か
どう か
は
いしき の ひょうそう
では
わから ない
が
したがった 。
あめ の ひ ・・・
と 、
いち にち 、あめ ・・・
と 、
おもい き や 、
ごぜん ちゅう に
そうそう に
あめ が あがり
はれ に ・・・
そう なる と
すこし そわそわ し
あめ で へんこう まえ の
いつも の しんこう ・・・ へ と
むかい たがる ・・・
ところが
あめ の ひ だから 、
へや の かたづけ 、もようがえ 、、、
に
ちゃくしゅ
して
おり 、
ほうち して
でかけ られ ない だんかい
まで
きて
おり 、
でかけ られる
だんかい
まで
やった ら
ごご よ じ
と なり 、
でかけ る ・・・
もようがえ と いって も
よ じょう はん 、、、、 、
その なか の
かぐ の はいち
と
ねる とき の いち
の
くみあわせ
を
なん とおり か
ためす 、
つまり 、
よ じょう はん を
まどる ・・・
まどり する
と いう こと 。
へいめん てき にも
じょうげ てき にも
かんがえ る と
それ は それ は
むげん ・・・ と いって も いい ほど の
くみあわせ が
あり 、
その なか から
もって る もの で
すき な よう に
やる 、
わけ だが
とうしょ 、
おいとく もの と
もってく もの を
しわけ よう ・・・
と おも に おもって いた だけ
なのに
みぎ に あった もの を
ひだり に 、
ひだり に あった もの を
みぎ に 、、、
とか
やり はじめ
たら 、
はいち の くみあわせ が
なん とおり も
あたま の なか に
うかんで きて 、
こう して
みたり 、
ああ して
みたり 、
やっぱり 、こう
して みたり
と
なり 、
わかっちゃ いる けど
ごご よ じ
に ・・・
それ でも
まだ さん じかん
ある じゃ ない か ・・・
くらく なる まで ・・・
と
ぼく は
ぼく に
いい 、
そも そも
でかけた かった ぼく
は
すんなり じゅんび して
いく ・・・
もし も
いか なけれ ば
たいへん な じせき の ねん
が
やって きて
たいへん な こと
に
なる
から
と いう のも
ある が
たんじゅん に
はれ た ひ に
そと に
でる
のは
たのしい
うれしい
このましい ・・・
そんな かんじ の
きょう この ごろ ・・・
で ある
・・・
。

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