さぎょういん 、じょうはつ ・・・ てき ・・・

　ある ひ ・・・























　じょじょ に すすんで ・・・


　じょじょ に すすんで

　むすんで ひらいて ・・・


　あたらしい ちへい が みえ そう だ ・・・

　やね の うえ に ぽっ と かお だして

　やね の した とは がらっ と framing の ちがう ふうけい を みる ・・・

　てき な ・・・


　たてもの の こうぞう の たてこみ が いちだんらく して かたち に なりそう ・・・ で かんせい せず ・・・

　そんな かんじ で かたち に なり きれ ず 、

　ななめ に おかれた まま ぶざい が ほうち され

　きのう は おわった ・・・

　
　この ほうほう では はいらない な ・・・ と おもい

　さり とて

　おもいついた つぎ の ほうほう は

　やね の うえ に あがり 、かせつ の ぶざい を ずらっ と はずして から ・・・

　ふたたび ・・・

　てき な だんどり で 、

　もう くらい 、あめあがり に そこ まで やる のは

　こうりつ てき に もったい ない な ・・・

　あかるく なる のを まって

　さいかい した ほう が

　あっとう てき に いい ・・・

　
　それ で

　とりつけ かけた ぶざい が すいへい に とりつく まえ に

　ななめ った まま ほうち され 、

　いかにも しんこうちゅう ・・・

　もしく は

　さぎょういん 、じょうはつ ・・・ てき ・・・


　そんな かんじ で ・・・





















　いい のか わるい のか

　きょう も わからん 。


　なに に ついて

　そんな こと かんがえ て いる のか ？ も

　ばくぜん と した まま

　はっきり させ よう とも せず 、

　いい か わるい か ？ など と

　たんらく して

　いおう ・・・ と して いる ・・・

　
　だから わから ん 。。。


















　。