ある ひ ・・・
ゆき
との
たたかい
が
かいし
され
・・
・・
・・
ゆき と
たたかう よう では
しょうもう が はげしく
ゆき を
りよう する よう に
せいかつ
すべき
なの
だが
みち を ふさがれ る
ので
な
なつ の よう に
くるま を りよう しよう
と する と
たたかう ・・・・
はめ
に
なる
ゆき が ふれ ば
その うえ を
ゆき が ふれ ば
また その うえ を
ゆく よう に
すれ ば
たたかわなく ても
いい の
だ ろう
・ ・・
うみ の うえ の
ふね なら ば
しお の かんまん に よっ て
ぜったい いち は じょうげ して も
たいかん と して
ふつごう は なく
へいぜん ・・・・
で あろう ・・・ ・
から
ちじょう にて も
ゆき が ふっ て も
へいぜん ・・・・
と
して い られ れば
いい
のに
・・
いちばん の もんだい は
くるま
なん だよ な
これ を
つかわなく ても
いい よう な
せいかつ を
ふゆ は
すごす
・・・
と
いい
すなわち
とうみん
・・・・
また は
わたり
・・・
わたりどり
・・・・・
やせい どうぶつ は
かんきょう に
おう じて
みな
やっ て いる
にんげん だけ が
SDGs など と
いい ながら
しぜん の ことわり に
さからっ て
たきつぼ に
らっ か
・・・
そっ か ・ ・・
なるほど ・・・・
現政権での 「阿部派」追放 ・・・ について
臨戦態勢を 強める 宗主国 、
「アメリカ」の盾として使われる日本、
日本列島全体が 沖縄本島の 戦闘の時 以上の 惨状になる可能性 、
それを 回避しようとする 緩衝国間の 水面下の奔走 ・・・ 潰し 。
大局:近い将来、アメリカと 中国の 国際政治におけるパワー・バランスが 崩れる。それにより 勢力地図が 変わる。
国連加盟国、193か国の内、単独で その国家主権を行使できる国は 3国。アメリカ、中国、ロシア。
その他の、国連に加盟してない国、国家として承認されたり されてなかったりする国も含めて、190か国以上の国は、この3国のどれかと「協力関係」を 持たなければいけない。
そのような状況の中で、現状、日本が 否応なく「アメリカ」に組み込まれているが、「中国」の経済的伸長に伴う軍事力の増強で、中国の勢力圏が、広がり、東アジア地域においては、韓国、日本、台湾、フィリピンなどが、勢力圏に 入りうる状況と なってきた。
これらは、現状は、アメリカの 「シマ」である。
国家のやることは、ヤクザのやることと 同じである。
その ニュアンスに 多少の インテリジェンスの フレイバーが 漂うだけである。
自分の「シマ」を 何もせずに 渡す訳もなく、もし、そんな事を すれば 、他のシマの者達も それを 見て 潜在させていた正当な主張を 声高に 言い出すから、結果的には 引き渡すことになろうとも、何もせずに みすみす渡すことはないだろう。
つまり、その地域では、「抗争」となるわけで、使われる武器から言って「戦争」、戦争の常として 必ず隠してあった「新兵器」が投入されるから、その被害は 予想できない惨状となる可能性がある。
日本は 親分に シノギを 渡す子分の国である。
韓国も 台湾も そうである。
親分が 変わるかもしれず、その時、子分たちの国は、少なくとも一時的に戦場となる事が予想され、子分達は、当然、それは嫌である。
親分が変わる事に関しては、子分達は どうする事も出来ない。
そこで、である、、、
「 オレ達んとこの 仕切り、親分、変わる時、戦場になっちゃうよね?、やばいよね、やだよね、もう、いっそ、親分 変わっちゃうの、ほぼ確実ならさぁ、今から さっさと 寝返っちゃわない?」
と 誰か が 言った ・・・ 。
その波紋は 空気中を 音が 振動して 伝わって行くよりも 遥かに 速く 、水面下 で 液体を媒介として 音が 伝わるような スピードで、伝播し、子分たちが 潜在させている本音に 到達し、暗黙の理解を 得た。
子分たちの 一部は 水面下で 具体的な 話を し 始めた ・・・ 。
親分の 密偵網は それを 察知し 、そのメンツを 始末した。
その中には 名のある者もいた。
見せしめとして 選挙運動中 、公然と 始末された。
実行犯は、高度な マインド・コントロールで 遠隔操作 されている。
実行犯は 、いくらでも再生産でき、その鉄砲玉としての 在庫も豊富だ。
そのシナリオは 一石二鳥を狙い、その密謀の相手方も 付随する宣伝工作により 「世論」的な 「敵」に 仕立て上げ、その始末を 公然と 税金を使って しようとしている。
子分たちの国は 、表向きは 皆、傀儡政権で、基本的には 中身もそうだが、そうでなければ、政権など形成出来ず、されず、それに気づいて 独立不羈の 気概を 公然と示せば、様々な スキャンダルを でっち上げられ 失脚する仕組みが 80年程 続いている為に、
「お利口な」政治家は、その双六ゲームのアガリとしての「総理大臣」になる為、その処世を 最適化するようになった。
つまり、「総理大臣、って、中間管理職、だよね 。」で ある 。
とはいえ、立場上、潜伏させている気持ち ・・・ というものが 誰しも あるものだ。
戦争に 負けたから、力では 勝てないから と言って、覇道を 巧妙に仕掛けてくる者に 唯々諾々と 従いたくは無いのだ。
しかも 、それが 訳分からぬ言葉をしゃべり、文化も全然違う 異教徒であるから、その本意を 理解することが 難しいし、そのように 生きなければいけない 本質的な 道理もない。
東アジアにおいて、文化圏は ここ4千年程に渡って、否応なく「中国」中心であり、日本語の文字も、語彙も 中国由来の物の方が 圧倒的に 多い。
これは 否応なく 、である。
文明の流れが 水の流れのように 高い所から 低い所へ 流れ込むからである。
まぁ、いい 。
まぁ 、いいんだけれども …・
幾多の 「理性」的な 努力を しようとも、現状でも 人類の社会は 軍事力という 「暴力」で 基本的に 仕切られており、それは 東アジアの 語彙で言えば、「覇道」によるものであるが、かといって理想とされる「王道」によって 実際に 統治されたことは 、伝説以外では ない。
・・・・・・・ 話が 展開しすぎて、まとめることが 出来なくなりそうだから、いきなり 引き戻す。
岸田政権は 、「折興産」を 絵に描いたような 政権である。
かなり 無理やり 宗主国の 意向で 正当な手続きを 踏んだように 見せかけながら、でっち上げられた主体性のないものである。
岸田氏自身を 批判しても 意味は ない。
このような状況が 、自分達の生活する場が 予想も出来ないような 戦場の惨状を 呈すことになる可能性が かなり強いという事を 真剣に 考えることに 意味が ある。
それを リアルに思い描いて 親分に 見えないように 動いているつもりでも、親分・密偵網や 軍事衛星からは 、個人が識別できるくらいの小人のようには 見えていると いう事を 、「政治資金」を 理由として政権の人事から 外していく… という事は 示している。
もっとも 太くて黒い政治資金は 、宗主国から 傀儡政権に 渡されるものである。
「事実」を 立証できる形で どの「現象」も 起こる訳では 無い 。
立証出来無いから、事実が無い 訳でもない。
事実は 、推論と推察の線上に ホログラムのように 現れる物 なのだ。
ノイズから 何が 起こっているか?、真剣に 考える必要がある。
戦場と 化して 無念に 死んでも 後悔しないように。
軍事力の増強ではなく、話の落とし所は どうすれば、見つかるか? 、親分の立場も 考えての 高速な 演算が 今、必要 だ。
いつもの事だが・・・。
という夢を 見たの かもね 。
これは 風説の 流布ではない 。
と 取って付けたように 呟いてみる 。
。
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