ある ひ ・・・
ちょっと
いき を つく ま が できて ・・・
し に そう に なる
sexual harassment を うけた じょしこうせい を
support して
いろいろ しらべて いた ・・・
そしょう に なる そうてい で ・・・
ぼく は ほうりつ の ちしき は ほとんど ない
が
さいばん を ひこく として
に かい けいけん している
ので
たいかん てき に すこし しって いる
ほうりつ と いう より は
それ を あつかう ひとたち の ふんいき ・・・ と いうか ・・・
がい して
そんけい できる ひとたち じゃ ねぇ な ・・・
そんな
いんしょう ・・・ だ
じぶん で しらなきゃ だめ だ な ・・・
その はんい で かくご しなきゃ だめ だな ・・・
そんな きもち を もって いる
こんかい 、じょしこうせい の せく・はら に
ひがいしゃ がわ として かんよ して
じょせい が この しゃかい で
おとこ の むりかい に よって
こりつ させ られ て いる こと を
しった
と いう か
おとこ で いながら
かなり real に ぎじ たいけん して いる
ある ひ など 、
いかり で
にじゅうよじかん くうふくかん を かんじ なかった ・・・
ひとくち の しょくじ も
いってき の みず も
けっか てき に とらず
ねつ を おびて たいない を たいりゅう している いかり と
とも に いた ・・・
このまま では
その じょしこうせい は
こりつ して しぬ な ・・・
と
おもった
せく・はら の ないよう は
ことば に よる もの
で ある
どうきゅうせい だんし に
わり と ろこつ に sex を しつよう に ようきゅう され
こばんで いる と
ばいばいしゅん を もちかけられた
と いう もの
internet けいゆ の
web site 、らいん という communication site 、( なぜ 、m が に こ ？ )
まぁ 、SNS の らいん という やつ だが
ほうほう は どう で あれ 、
かのじょ を くるしめる のは
できごと の きおく だ
いわゆる trauma ( とらうま ) と よばれる しゅるい の きおく ・・・
おもいだす と いしき が さいなまれる しゅるい の きおく ・・・
trauma は どいつご ( Deutsche ) では きず という ふつうめいし
だと おもって いた が
かく に あたって かくにん して みる と
ぎりしゃご ( Greek ) の きず という ふつうめいし だそう で
Floyd が こころ の けが とか こころ の きず という いみ で
どいつご の なか で つかいだし 、
えいごけん にも そのまま ひろまって
にほんご の なか に はいって きた もの らしい ・・・
とにかく この trauma と よばれる 、
ぐたいてき には きおく が
こころ を さいなむ ・・・
この trauma という がいねん を
みつめて みる ・・・
さっき しらべた trauma の ごげん せつめい の なか に
「 ぶつりてき な おおきな けが が そのご も こういしょう に なる こと が ある ように 、
こころ に あたえられた おおきな shock が こころ の こういしょう ・・・ に なる
と いう ような こと が かかれて いて 、
「 こころ の こういしょう 」と ひょうげん されて いる のが
いんしょう に のこった ・・・
trauma の じったい は きおく ・・・ で ある
その きおく が こころ の ひょうそう 、
じぶん じしん で いしき できる level に
かいゆう して くる と
はっきり と それ に よって せいしん てき に くるしむ のが
わかる の だが 、
そうじゃない とき は
そういった つらい きおく は こころ の おくそこ 、みえない ぶぶん に かくして ある ・・・
それ でも
その きおく が はっする つよい でんじは の ような もの は
きおく を いれて ある はこ や そうこ の かべ を とうか して
ひょうそう の
じぶん じしん で いしき できる level まで あがって きて いる ・・・
と かんがえ る と
どうしてか わからない けど
きぶん が しずむ ・・・ とか
やるき が でない ・・・ とか
なにか とても ふあん ・・・ だ とか
そんな ふう に えいきょう して くる ・・・ のでは
ある まい か ？ ・・・
せく・はら の きおく も
そんな ふう に
かのじょ の こころ を さいなんで いる ・・・ の では ない だろう か ・・・
つらい きおく は
こころ の ぼうえいりょく により
ふだん は みえない ところ に かくのう されて いる が
その きおく と なった たいけん を ひきおこした じんぶつ に あう こと に より
きょうれつ に
いしき の さいぜんれつ に
おどり でて
きょうれつ に
かのじょ を さいなむ ・・・
ほうてい で つかわれて いる らしい ことば を つかう なら
じそんしん を いちじるしく しんがい し
かのじょ の せいてき じゆう や じこけってい けん を しんがい 、
ばいしゅんふ や せいどれい 、おなにー きぐ の ように あつかわれた きおくが
real に よみがえって きて
きょーれつ に かなしくて くるしくて
からだ が ばくれつ しそう になる その かんじょう の power を
ほんとは すぐさま straight に どこか に ぶつけたい ・・・ の だが
それ が できず に ないこう ・・・ する ・・・
その きょーれつ な かなしさ は
その げんいん を なげかけた あいて に straight に ぶつければ すむ というもの では なく
むしろ そのように あつかわれた ことで
じぶんじしん が じぶんのこと を
そのように かんじて しまう ・・・ かなしさ 、
つまり 、いくら そと に かんじょう を はっさん したとしても
どでん ・・・ と ないざい して のこる かなしさ ・・・ なの では ないだろうか ？ ・・・
じぶん に たいする まわり の ひょうか が
そのまま じぶん の じこひょうか に むじかく に なり やすい ・・・
あまり じぶん の ないめん に たいめん したことの ない わかい ひと なら
そう なり やすい ・・・ と おもう ・・・
ねんぱい の ひと だって
じぶん の ないめん に たいめん 、たいじ しよう と しない ひと は
まわりから の じぶん に たいする ひょうか で じこにんしき が できて いる
と おもう ・・・
それ は だから とても ぜいじゃく で こわれ やすい ・・・
だから じぶん が あたりまえ とか ただしい とか ことさら かんがえた こと も ない level で いしき も して ない じぶん の 「ただしさ」 と ちがう もの は
きょくたん に はげしく きょひ 、はいじょ したり する ・・・
と ぼく には おもえる ・・・
じぶん の 「ただしさ」を ないめん で みつめ 、 たんぞうし 、こうしん してゆく こと は ない から
その きゃぱ は ちいさく 、もろく 、しゃてい は みじかい から
ちがう もの を うけいれる よち は なく 、せいごうせい つけて とりいれる こと は できず 、
かんたん に それ とは ちがう もの に よって
じぶん の 「 ただしさ 」が こわれて しまう ・・・ の を かんじる から ・・・
・・・・
とりあえず 、ちから つきた ・・・
きゅうけい ・・・
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