ある ひ ・・・
ひさしぶり ・・・
おひさしぶり 。。。
いやぁ 、、、 こし が いたく なっ ちゃ って 。。。
ちょっと ゆっくり しよう ・・・ とか おもって さ 。
ひさしぶり に coffee とか いれ て のんで る ・・・
じょせつ つづき ・・・
うんどう も というか 、たいりょく も ほしく て
しょうがつ に よっか ほど ふりつづいて いち m に じゅっ cm ほど つもった ゆき を
じんりき で どけて いた もんで
「 じぶん 」では からだ は つよく なって いる ・・・ と いう じっかん だった が
「 さいぼう たち 」は そう では なかった よう だ 。
すまぬ 、さいぼう たち ・・・
ようつう は じゅう よん の ころ から なれ したしんで きた もので
ぜつぼう と にくしみ 、けいこく と かんしゃ など
かち の じょれつ も なく さまざま な かんじょう が いりまじって きた もの で ある ので
さしあたって とくべつ な かんじょう も すで に わかぬ が
いっこく も はやく 、つまり じゅうご ふん でも はやく 、
この 、ある しせい に なると ぜんしん を ふるわせる よう な げきつう が はしる じょうたい から ぬけ だし たい ・・・
と おもう ・・・
とりあえず 、ねおき に ふろ に はいれる じょうたい だった ので
ゆ に つかった ・・・
ゆ に つかる ・・・
など と いう のは
さっこん の SDGs なる いかがわしい concept から する と
おれ に とって は
ひじょう に ぜいたく な こと
で ある から
いりょう こうい と して しか
ぜにん できぬ 。
こんかい は また と ない きかい 、、、 で ある 。あった 。
ゆ に つかり 、stretch ・・・ 、ゆ に つかり 、stretch ・・・
を くりかえし さいぼう たち の さいせい を うながそう ・・・
と おもう ・・・
それ の あいま に PC あいて に keyboard ・・・
と いう わけ だ 。
きのう も すこし ゆき が ふった し
じょせつ せね ば ・・・ いかん ・・・
と おもう し
ようつう でも かのう だろう ・・・
きのう も そう だった し
な 。
ゆ に つかる ・・・ 、stretch 、もじ を うつ or じょせつ 、・・・
そして かのう な かぎり めし を くう ・・・
の circuit training ・・・・
を しよう ・・・
と おもう 。。。
かんまん に ひょうりゅう ・・・
を つづけ る ・・・
かんまん な ひょうりゅう ・・・
が つづいて いる ・・・
おれ の じんせー ・・・
もう 、かじ も ほばしら も ない はんせん ・・・ ゆえ 、
なす すべ も なく かいりゅう に のっ て ・・・
かいりゅう の ながれ に のっ とっ て ・・・
おそらく 、じそく さん じゅっ km くらい では ない だろう か ・・・
くろしお の ながれ の はやさ や
てんき がいきょう で つたえられる ていきあつ の うごき の はやさ が
だいたい その ぐらい ・・・ だと きいて いる から ・・・
かんまん に ひょうりゅう ・・・
して いる とは いえ
おもい えがいた とおり に
だいたい すすむ ・・・
おもい えがいた こと が
かんまん に すいしんりょく なく 、ひ は また のぼる ・・・ てき な はやさ で すすんで いる ・・・ すすんで いる ・・・
と いったら いいか ・・・
ここ で ふと おもう ・・・
てんどう せつ てき な みかた から すれ ば 、
たいよう の そくど は どれ くらい ? なの か ・・・
これ は とり も なお さず じてん の speed なの だろう ・・・ が
たいよう の うごく speed と にんしき したい 。
かんまん に ひょうりゅう ・・・
して いる ように しゅかん では かんじ つつ 、
ひび は まるで め の まえ で ぱたぱた と しっかり と めくられて ゆく calender の ように すすんで ゆく ・・・
いち がつ も もう 、にじゅう に にち ぢぁない か ・・・
せんじつ 、よのなか は 「 しんねん 」 を むかえ 、ゆき が ふり つづき 、せいかつ を block した 、と おもった ら
もう 、いち がつ が しゅうばん に はいって きて ・・・
たいよう の しゅうかい に とりのこされて ゆく たいかん てき てんどう せつ しゅぎ しゃ ・・・
また は 、ちきゅう の じてん に ま に あわ ない かんねん てき じてん しゅぎ しゃ ・・・
の よう に
ことし も また 、きせつ に とりのこされ て ゆく ・・・ のだ ・・・ ろう ・・・ か ・・・
この かんかく が じつ は 「 ありたい じぶん 」や 「 あるべき じぶん 」と 「 ありのまま の じぶん 」の
いち かんけい や きょり かん の ちがい ・・・ なん だ ろう ・・・
な 。
いち かんけい と いうか 、
しせん の ほうこう せい と いう か ・・・
「 ありたい じぶん 」から
「 ありのまま の じぶん 」を
みる か 、
「ありのまま の じぶん 」から
「ありたい じぶん 」を
みる か 、
と いう か ・・・
これ が その 、
つまり 、その 、
To be , or not to be . . . that is the question . てき な もんだい 。。。
「 いきる べき か 、しぬ べき か 、、、それ が もんだい だ 。」
と いう のは いやく しすぎ だろう 。
「ある べき か 、あらざる べき か 、、、・・・ 」
また は
「 いる べき か 、いなく なる べき か 、、、 ・・・ 」
また は
「 そんざい して いい のか 、だめ なの か 、、、 ・・・ 」
まで だろう ・・・
「 いきる べき か 、しぬ べき か 、、、・・・ 」
だと ことば から の image が げんてい され すぎる 。
to be は かなり ひろい image 、かのうせい 、たぎ せい と もつ と おもう から だ 。。。
France ご の etre も ・・・ 。
これ を じつぞん と やくした に にゃぁ 、
Sartre も びっくりっ !
だと おもう
よ 。
いちおう 、かくにん の ため に しらべ たら 、
「 じつぞん 」 は existence の やく だ そう だ 。
おれ の きおく は あて に ならん 。。。
。。。
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