きて みる と ひつぜん ・・・

　ある ひ ・・・


　なんだか

　つかれ て ・・・

　いる らしい ・・


　に さん にち まえ から

　ちょっ と

　あまい もの が

　たべ たく なる ・・・

　
　けっこう たいりょう に

　たべたい なぁ ・・・ と おも う

　 たいりょう には

　たべて ない けど ・・・


　そう いう

　そうねん

　が

　なんど も

　きょらい

　する

　ので

　
　しっかり

　たべ て

　おもい わずらう こと の ない よう に

　しよう ・・・

　とも

　おも う ・・・



















　ありのまま の じぶん ・・・

　とか

　そっちょく に

　むのう な じぶん を かくてい づける

　そっちょく に

　おぞましい じぶん を これから も おぞましい まま ・・・ だと なんの きぼう も なく みとめて しまう ・・・ こと

　の よう に

　おもわれ て

　みとめ たく ない ・・・


　ここ が

　いちばん

　むずかしい ところ ・・・

　だな ・・・

　きっ と 。


　きぼう が ない

　とか

　がんぼう が ない

　と いう の は

　おそらく

　かいほう ・・・

　なの

　だろう ・・・

　が


　ふつう

　は

　いか ない よな


　きぼう が ない

　とか

　のぞむ もの が ない

　とか

　もくてき

　とか

　もくひょう

　とか

　ない ひと

　は

　だめ な ひと

　だから な


　じぶん から

　かいほう ・・・

　され る ため に

　せかい の すべて を

　てき に まわす

　・・ ・ ・・・


　こんな こと に

　なろう ・・・ とは ・・・

　とは おもう が

　きて みる と

　ひつぜん

　



















　。